→以前のお話 1 / 2 / 3
それでは本日のご紹介、
乗馬運動器「ロデオポーイ」(医療機器登録番号0104824)です。

それではヨシオお兄さん、宜しくお願いします。
「よろしくで~す」

「いや~今日のは楽勝っぽくて助かった~」
「やあ実験君・・・じゃなかったヨシオ君」
「あ、村岡さん」

「今回のロデオボーイ、随分まともですね」
「違う、ロデオポーイだ。既製品と間違えちゃイカンよ」
「あ、すいません」
「しかしインパクトに欠けるだろう?」
「いや、ずっと普通のにして欲しいんですけど」

「まあそれは置いといてだな、
ありあまる君のパワー用に、向こうに特別仕様を用意したんだよ」
「聞いてるんですか人の話!」

・・・なんだかんだ付いてくるヨシオお兄さん。
「な、なんですかこの遊園地みたいなの」
「これが本仕様の"ロデオポーイ"だよ。ちゃんと馬になってるだろう」
「だからそういう問題でなくて!」
「少しでもユーザーを飽きさせない工夫をするのが、メーカーの努めなのでな」
「それ以前に完全に住宅事情無視じゃないですか」
「お祭り気分でハレになるように紅白にもした」
「何の関係があるんですか!」

「いいから早く上がって試乗したまえ。楽園への階段だよ」
「何てイヤな言い方をするんだ」

「はい、これでいいんですか」
「そうそう、なかなかサマになっているよ」

「それじゃ、スイッチオン」
ガチャリッ
・・・ギュィィぃ~~~ん

「おお」
「おおお?」
「うわああ~~~~~!!!」

「どうだ、いい眺めだろう」
「ちょっ、どうやって降りるんですか!」
「ここからが身体能力のポイントになるんでな」
「そんなこと聞いてませんよ!」

ガシャンッ
「うわあ~~~!」
がしょんっ
「うぎゃ~~~!」
「振幅が上下前後、3m x 120回/分 になっておるから、消耗に加えて随分スリルも味わえるはずだ」
「そんなのどうでもいいですから降ろして下さい~~」

「じゃあマックスガンバってくれたまえ」
「た、たすけて~~~!!!]
ガションがしょんっ

バキィィッ!!!
「ぎゃああッ!!??」
(つづく)
それでは本日のご紹介、
乗馬運動器「ロデオポーイ」(医療機器登録番号0104824)です。

それではヨシオお兄さん、宜しくお願いします。
「よろしくで~す」

「いや~今日のは楽勝っぽくて助かった~」
「やあ実験君・・・じゃなかったヨシオ君」
「あ、村岡さん」

「今回のロデオボーイ、随分まともですね」
「違う、ロデオポーイだ。既製品と間違えちゃイカンよ」
「あ、すいません」
「しかしインパクトに欠けるだろう?」
「いや、ずっと普通のにして欲しいんですけど」

「まあそれは置いといてだな、
ありあまる君のパワー用に、向こうに特別仕様を用意したんだよ」
「聞いてるんですか人の話!」

・・・なんだかんだ付いてくるヨシオお兄さん。
「な、なんですかこの遊園地みたいなの」
「これが本仕様の"ロデオポーイ"だよ。ちゃんと馬になってるだろう」
「だからそういう問題でなくて!」
「少しでもユーザーを飽きさせない工夫をするのが、メーカーの努めなのでな」
「それ以前に完全に住宅事情無視じゃないですか」
「お祭り気分でハレになるように紅白にもした」
「何の関係があるんですか!」

「いいから早く上がって試乗したまえ。楽園への階段だよ」
「何てイヤな言い方をするんだ」

「はい、これでいいんですか」
「そうそう、なかなかサマになっているよ」

「それじゃ、スイッチオン」
ガチャリッ
・・・ギュィィぃ~~~ん

「おお」
「おおお?」
「うわああ~~~~~!!!」

「どうだ、いい眺めだろう」
「ちょっ、どうやって降りるんですか!」
「ここからが身体能力のポイントになるんでな」
「そんなこと聞いてませんよ!」

ガシャンッ
「うわあ~~~!」
がしょんっ
「うぎゃ~~~!」
「振幅が上下前後、3m x 120回/分 になっておるから、消耗に加えて随分スリルも味わえるはずだ」
「そんなのどうでもいいですから降ろして下さい~~」

「じゃあマックスガンバってくれたまえ」
「た、たすけて~~~!!!]
ガションがしょんっ

バキィィッ!!!
「ぎゃああッ!!??」
(つづく)
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