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十人十景。 - 07/30/2006
ヴィネットとはなんぞや。

あらためて問うのもどうかと思いますが。
ヴィネットの本義について言葉自体は簡潔にウィキペディアでもその意味を知ることができます。
レゴにおいては、いにしえより国内ではこちら、特化したブログの[VignetteBricks]などにおいて、様々な提唱がなされております。
定番は8x8ポッチ前後を中心に、フィグを視点とした情景切取/再現を旨とした作品のことを示します。何気にフィグとオブジェを配置すりゃぁいいってもんじゃありません。
すばらしい造形技術と、虚実問わずシーンを切り取り表現するセンスなど、はまり込むととっても奥深い世界が展開されております。
今日は、BSなどで散見するものからピックアップした、ステキな作品群を私の主観にてご紹介させていただきます。

・ピーターパン
レゴ・ヴィネット美術館(※画像直リンクができませんでしたので、ここからご覧下さい。)に収められている、Tankard氏の作品。
私のレゴ有史上知る由もなかった数々の作品に日々触れることがありますが、これはシーン、造形、そして親近感と、3拍子揃ったワールドワイドな作品ではないでしょうか。まさに夢みたい。

・スパイダーマン

Y-Bros-Kこと、Nelson Yrizarry氏の膨大な作品群から、最新めのスパイダーマンシリーズの1コマ。この動きの再現!悶絶します。信じられません。実はことヴィネットにおいては、私が最も尊敬している方です。

・秋

Hietbrink氏の作品。ちょっと先取りしすぎですが、このコントラスト。
世界共有の色彩感だったんですね。うっとり。

・墜落飛行機の探索

Piglet氏の作品。"彫像"のコンセプトに共存するヴィネットとしてもいいんですが、この巨大作。崖の積み具合もさることながら、飛行機の壊れ具合がとてもとても・・・

・読書家

Xuerenさんの作品。役柄に焦点のあるヴィネット。一見地味な中にタイトに封入された"異空間"。各種パーツもこれのためにあった、と言わんばかりです。本の虫、が世界共通語なのも面白いですね。

・歯医者とバイキン

mumuさんの作品。子供心に描くような世界を、現実空想問わずいつも明快にアレンジするセンスは秀逸です。受付に置いたら子供大喜び?

・1x1

菅笠さんの作品。立ってることが不思議なことである1x1のバランス。
双眼鏡から覗く菅笠ポップワールド。技能と童心もバランスよく。

・ピカソ

annie1さんの作品。実は私の「ぷちしろ」がヴィネットとして機能するための元になったのがコレ。鑑賞物と人を表現する、というのが斬新です。これがピカソだって言うのも、すごい説得力です。

・シリーズ/Joe Vig

数々の危険が迫っても常にボケ過ぎなラブリーキャラ、[Joe Vig]の中から、直球モノを。whateverly氏のこれは、パーツ選択と仕上げが最高。あんまり生命危険系じゃないところも本義かと。

・シリーズ/V-Pod

菅笠さんが提案した目からウロコのヴィネットコンセプトを、強烈なカウンターで仕留めたマエストロ藤田氏の作品。"くずさない"こと自体が死角からジェットアッパーでした。

・コンペ/Star Wars

最近FBTB上で催されていたスターウォーズのヴィネットコンテストから、私が一番好きな作品を。エピソード3の、ここを切るか~というショックもそうですが、造形もスゴイです。


最後に、私が最近いろんな意味において、最もニヤニヤしてしまった作品を。

Jaem氏の作品。お題、「草が育つのを見る人」。
同時公開の「ペンキが乾くのを見る人」も超脱力で癒されます。

とにかくキリがありませんが、小さなビルドに込められた数々の世界。お楽しみいただけましたでしょうか・・・ってみんな人のネタやけど(^^;
この夏、何か思い出を切り取ってみるのもステキなことかも。
なんちゃってなんちゃって~。
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多脚機械。 - 06/12/2006
脚(足)がたくさんあるメカ。
[つづきはこちら]
限定組立。 - 05/28/2006
組換、オルタナティヴ、インスト以外のオリジナルモデル。

とりあえずロボ系を探すのが難しかった。そういう意味では一番ピックアップが手間かかりました。
パーツの豊富さから、デザイナー系が中心になりやすいと思いますが、それでもとんでもない発想の数々、とくとご覧あれ。


・女性を作りますか普通

女性型ロボをピックアップしてるときに見つけたこの#4508オンリー。
私にとって名作セットの1つですが、ごっついですねこの発想。おっぱいまで余すことの無い愛。100%使用ではないかと思います。

・素直さって大事

同時期(04年?)の名作#4097をオーソドックスに構築。私もこのセットでヒンジパーツの存在を知りました。某氏など、10セット以上購入されたと言いますからスゴイ話です。

・潜水艦ですら端整な人型

#4888を徹底的に遊び倒した趣の一品。子供メカに至るまで家族ワイワイ的和やかさも垣間見るステキ組換。

・やっぱり欧米はウォーカー系

#4884も、大きなロボ作成を狙ってカチカチヒンジを手に入れるならコストパフォーマンスのいいセットですね。ベージュの大きいスロープがデザインインプレッションを占めがちですが。写真が惜しいなあ。

・ここまで捻じ曲げられます

#4507 ドラゴンロボ? うわ~ヘンなもの作らなきゃよかったよ俺、と思わず自省を促す端整な出来。写真がまたまた惜しいです~。

・レシプロ機だってロボ

#3451(調査中)・・・はあ~~こんなセットもあるのか~。いいなあ~昔を知ってる方は。そんな個性のセットも手練にかかればほらこのように。他の組換もビックリです。

・ロボもロボに

いや、マジにこれを見てExoforce購入を考え直した人は多いと思いますよ。レゴ社に見習って欲しいオルタナティヴロボ。どう考えてもこっちの方が売れますけど。

・狙いやすいスターウォーズ

・・・とか書いてますけどこの06年B-Wing #6208。FBTB(詳細よく知りません)のコンペ作とありますが、この出来!誰が想像できますかこのビルド。どっしぇ~。

・ほんわかセットのほんわか組換

実は一度消しちゃった連載でも採り上げたんですがあらためて。
アンデルセンのバケツから飛び出す夢いっぱいのメカ。やっぱり童心を忘れちゃあいけませんね。思わず笑みがこぼれます。

・おまけ

BSからではないです。逆に言えばBSでこれらを越えるものが見つけられなかったのです。おまけと題するには失礼ですが。
氏の遊び心の極致、X-Pod組合せ。子供たちのためにインストを発行してあげて欲しいです。(直リンク不都合の際はご一報を(^^;)


レゴの最も通用的な遊び方、その実はセンスがないとお子ちゃま作業になりがちな結果が待ち受ける部品限定の組換。頭の体操にもピッタリですが、失敗すると落ち込むこと請け合い。柔軟な発想が要求される、まさにトライアル的遊びと言えますでしょう。
女之気持。 - 05/25/2006
はい、女性メカ/ロボですよ。

しなやかな"女の人"らしいラインから、愛くるしい"女の子"まで、女性の表現は様々。本日ご紹介しますは、おそらく全て男性の手によるもと思われる神秘に触れる世界。さあはりきっていきましょー?


・のっぺらぼうでも女性

女性用ハードスーツの趣でしょうか。ラインで魅せるアニメ的6頭身フィギュア。つま先が好き。

・強い女性はステキ

あばよ涙、よろしく勇気。宇宙刑事も女性の時代。顔構成の発想がエクセレント。今度メトロイドを作ってください水木さん。

・未知の世界秋葉原

一般に秋葉原とかメイドさんとか、ニュースで聞くぐらいしか"萌え"のキーワードしか知らない(それすら間違っている可能性が汗)オヤジ学習用範例。それ俺やん。ツタパーツすごいです。

・さらにデフォルメで学習

ほら!ファイル名も[MOEMOE]って書いてありますよちゃんと。
子供が持っていたらかわいい~のに、大人が持つとあやしい~のがこれ不思議。
カーリーなヘアスタイル演出に屈服。

・危険なデザート

フォルダを見てください。甘酸っぱい名前につられて見れば秘拳炸裂のスーパー女の子。
カッコよくてカワイイ、すごいフォルム。

・Hi! May I help you?

アメリカの青春ドラマを髣髴するビルド。こんなバイトしてる娘がでてきたり。
でもネジ食べさせられそう。

・頭の体操

ぱ、パーツ選択と構成。帽子がルーズソックスなデザインに!バナナがヘアスタイルに!
いろんな意味で大人のビルド。

・やんちゃも度が過ぎる

「おーほっほっほ♪」とか言いながらすんごい痛そうな鉄球でぶちのめされるのでしょうか。
サディスティックプリンセス。胸のハートがなんだかビジンダー。

・ダイナマイトバディ(死語)

あんまりにもビックリしたので、連載規定外ですがご紹介。
全く知識が無いバイオニクルですが、これがどれだけスゴイかはわかると思います。システムパーツでは不可能な領域の究極例。万が一ベルビルの顔でも引っ付けた日には放送禁止。

・おまけ

ユーモア、とされてますが、なんだか絵画的。スバラシイ!


・・・いかがでしたでしょうか。
いつの世も、男にとって女性はミステリー。そんな世界を紐解くステキなビルドたちを、ご紹介いたしました。
いやーレゴって、ほんっとーに、いいもんですね。
それではまた。
危険獣道。 - 05/19/2006
明らかに攻撃性のある描写の動物系メカ。

ややこしい日本語やなこの出だし。書いててイヤになるよ全く。
もとい、「異形なロボを作りたければ人間以外をトレースする」的なことを以前のコーナー「生物模写」で書きましたけんど、今回はさらに肉感、躍動感のあるものをチョイス。

・今ひとたびCGで見てみる

バジリスク=石トカゲ。AT-ATとかの延長に位置するのかもしれません。
かなり一般的レゴ構築な感じで再現しやすそう。

・青き野獣

マスターの作品でございます。
このパターンは何体か作られておられますが、どれも必見。メインブロック系中心の構築といつもながらパーツ数のすんげーこと。実際"飼える"ほどの大きさ。一度お宅拝見させてください。

・躍動疾走

設定がスゴイですね。時速?4,000kmならマッハ10強。跳ねられたらカスも残りません。わき腹の稲妻模様組みがチャームポイント。

・素体解釈?

ニャンコです。しかしあまり愛想がよさそうには見えないハードさ。
このサイズの構築では可動、シルエットとも、すばらしいと思います。

・万亀

この間、インドで推定200歳の亀がお亡くなりになってました。2世紀も生きたらさぞかし面白いでしょうね人生。いや神秘的。
この方のプチ亀群もかわい~です。

・欧米的ヤケクソ的積層

神秘的といえば龍。ナンバーから察するに、かなり昔の作品のようです。
この尾部分の執着具合。移動困難は必至。

・本日のサプライズ

ユニコーン。しかし戦闘仕様抜群の重装備感。
さらによーく見れば・・・驚天動地の組合せのアクションフィギュア。


ある種、筋肉美というか、冒頭にも書いた"躍動感"、生き物の動きそのものをきっちり再現するには、人間以外を研究するほうがいいのかも知れません。逆に動物表現を先に、明らかに出来たほうが、人型を作ったときに反映されやすいような気も。もっと視野を広げんとなあと、またまた反省の日々なのでした。


izzo
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