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43 - 投票支援。 - 04/12/2008
投票開始から10日が経過。
おかげ様で思いのほか票数も充実し、主催者としてはほっと胸を撫で下ろすところでございます。現在投票/ご紹介頂いているみなみな様方に、お礼を申し上げます。
さて、締切もあと1週間となりましたところで、私なりに、今回の各応募作の見所などをナビゲート・・・というか感想を書いてみました。
まだ投票してないよ~という方に、多少なりとも参考になりましたら。

Entry No.01 - 汎用小型重機 『かえる』


愛らしいかえるちゃんを重機にイメージ反映させた異色作。
ライトグリーンが地球にやさしい汎用機。時代に沿って各地で使用されそうな。
コクピットの収め方、手足の特徴的な描写が、とてもソツが無く巧み。


Entry No.02 - SCoppi-SR


モチーフのサソリ仕様は、"近づくと危険"でその点とても重機らしい?
油圧関係もしっかりと表現された尾のうねり、リアリティ溢れる力強さが魅力。
欧米ビルダーを髣髴する思い切りのいい大きさも素敵。


Entry No.03 - ゆらぎ

赤ちゃんと重機。対極的な位置のものをテーマに纏め上げた不思議作。
チェーンが茶色なのも、使い込んだ自転車のようで生活感をさらにアップ。
こんな重機が必要な時代が来そうですが、ニッコリ顔でも暴走しないことを祈ります。


Entry No.04 - 安田13式 / YASUDA type-13


設定からツボを押さえまくった、タイトでオーソドックスな2足ロボ。
トータルバランスも美しいシルエットと、直線的なラインにしっかりあしらわれたメカ記号が見所。
腹部の油圧シリンダ表現がステキですが、メッキが剥げないか心配。


Entry No.05 - 目立建機 ML-45

ヒップラインがとても魅力的で、既存の重建機のツボがしっかり抑えてある一品。
4脚+車輪展開の仕様も架空ならではと1粒で2度美味しいといいますか。
エンジンやコクピットなど、細部のこだわりも必見。


Entry No.06 - 巴重機械工業 現場施行管理用自立型重機 "type-D9"

とにかく名前が長い(笑 しかし名は体を表すと言いますか。
複層する吟味されたメカテクスチャーが極太な骨格を精細に演出。
現場監督がこんな大掛かりでいいのか、とか疑問を払拭する描写は強靭で、比類なく強烈。


Entry No.07 - モグライダー

6~70年代の童心が詰まったような、ノスタルジック意欲作。
しかし現代らしく流麗な流線型のビークル風に纏め上げられているその手練。
スライドのコクピット機構、走行とドリル回転の連動など玩具要素もしっかりと。


Entry No.08 - アームタイプモバイルユニット

軽作業が得意そうな軽快さが伝わるミニフィグスケール。
角度のせいできらいがち?な掘削機パーツを巧く機体中心に接続。
既製品のタウンシリーズの延長線にあるようなコンパクトさが楽しい。


Entry No.09 - 梶本建機・WS-6800EX(赤)・WS-8400S(黄)


メーカー的な生産性の描写が現実味を伝えるコンセプト機。
新旧対比もユニークで、若干のマイナーチェンジで愛されてウン十年な感じも親近感。
邪魔と言いながら何気に分厚いバケット部が力強い。


Entry No.10 - ドリルローダー


今回のコンペで唯一のニクル/テクニック作。
きっちり可動するギミック。搭乗者はニクル。設定もニクル。
コッテコテでも間違いなく全てが"本物"の質感。機械的な構造美が素晴らしい。


Entry No.11 - 螃蟹型重机Sim-200、ISG-200


設定、製作共にとてもファンタジックなカニの作業機。
SFなどでよく見かける重機としての名脇役~重要な世界観演出の条件を具現化。
積層を極力少なく機械的デザインのパーツをチョイス、形出しをしている様はお見事。


Entry No.12 - ブローン


個人的に、機械モノとしては大好きな薄灰メインの配色。
可変前後のフォルムの統一感が無骨で無機質であり、ストイック。
逆手になっているアームの、変形伸長後の存在感もバッチリ。


Entry No.13 - オオレンジ君 ロイヤルブルーを添えて~2号機~

これまた懐かしい、玩具的チープさでやさしさが伝わる一品。
青とオレンジという寒暖の配色もポップさを際立たせています。
実用可否は別としたドリルの具合と目のプリントパーツに思わずクスっと。


Entry No.14 - 新日本重工製無人潜水作業船「はりま-II」

深海作業機としてとても明快なフォルム、既視感の捉え方が秀逸。
LEGO社シリーズの本道を汲み取った堅実な製作と言えるのでは。
筋骨隆々ながら繊細に駆動しそうなアーム構成が参考になりました。


Entry No.15 - 路面塗装特殊車両ラインマン01型「線引きくん」


「何の目的/何の作業をするための重機なのか」
当コンペの最大の要求事項を、最も明快に確実に表現した作品。
ずしりとした力点を感じずには居られない脚と接地面の描写でもう脱帽。


Entry No.16 - ジャンヌ


重機でアートという、一般的に異種な世界を遊び心いっぱいに結合。
設定からギミックの意匠まで、全てを納得させる完成度に感心するばかり。
上/下半身それぞれの配色とテクスチャーの差別化とメリハリも美しい。


Entry No.17 - 機動重機ユンボム

超巨大肥大の右腕と、それを支える3本足。
一見全てがいびつな"非現実"を、重機デザインに封入している豪腕に完敗。
B級エンターテインメントの真骨頂とも言うべき画像の数々でさらに観る者へ肉迫。


Entry No.18 - アンフィオン【Amphion】


軍用機ベースという発想と、モデル制作上もそうだったという流れにまず納得。
メカ好き日本人として幼年から刷り込まれた2足歩行ロボの躯体をスムースにビルドアップ。
フィグ格納もきっちりこなしたロボぶりにまた涙したり。


Entry No.19 - ホネホネモンケン

クレーンアームがホネフィグの集合体。コンセプトは城郭攻撃。
パーツ使いも設定も着想も、何もかもが危うい事実で紡がれ、時空を超越した"重機"。
そして意訳大好きな主催者としては、見た瞬間から(略


Entry No.20 - 可変式多目的作業車

加速的に可変しそうな重機らしからぬスピーディなフォルム。破綻無い仕上がり。
ドルバック!? ザブングル!? いやガルビオン!?
怪物的なアーム描写も80年代からのリアルロボを踏襲している様相で、涙腺が緩みます。


Entry No.21 - ねじ式クロクニル

きかいのねじを巻くキカイのネジを巻く機械の螺子を・・・
とかメビウスの輪廻に巻き込まれそうな設定が楽しい軽作業機。
トルーパーフィグから、どういう大きさ設定なのかが気になって夜も眠れません。


Entry No.22 - 総合整備システム「闘輌」(とうりょう)

名称と作品がこれ程合っていないのも珍しく。(褒め言葉)
そしてポップな仕立てと裏腹に在る、美しい積層技術の結晶。
グレーダと化した巨大かんなに乗るげんさん人形に、ねぶた祭りもビックリ。


Entry No.23 - スタイバン(ZPM-023)


んん!? これは見事なジョロウグモの再現品・・・あ、重機だ。
お尻もミサイルポッドの様でヤル気(殺ル気)満々。
しかし特殊車輌運転資格必須な条件が成立する威容。シェアすべき脚造形のテクの凄さ。


Entry No.24 - ブチュッとな (通称 ブッチ)


3人乗りのグレーダという巨大な移動要塞風な箱モノ出で立ち。
そしてくるっと回せば現れる巨大な"危"文字に思わずニヤリ。
タツノコでガシャポンな感触もあったりで、とってもユニーク。


Entry No.25 - 突進小隊1号&2号

なんだか「のらくろ」を思い浮かべるような昭和の少年誌風情景。
独特の世界を共有的なミニフィグスケールの中に収めている親和性がほほえましく素敵。
自己設定の要素を簡素に、全て真面目に作品上に具現化してあるのもとても好感。


Entry No.26 - 可変式ホイールグラップル HG-01ラビタス

ああ、こんな車のオモチャあるある、と思いきや既存のフォルムに隠されたサプライズ。
ビーム部品(穴んこが開いてるの)がとっても苦手な私にはもう驚きのひと言。
可変ギミックの中では最も確実な技術を感じる作品。


Entry No.27 - RG-400

超高層ビルを建築する超高層ロボ。これでクレーン敷設は不必要。
ゆらりゆらりと陽炎のように駆動する様を見上げるのを想像するだけで何だかクラクラ。
全身に施されたトラ模様とスキッドなメカデザイン。これでもかというほど"重機"です。
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izzo
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