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音混溶炉。 - 05/10/2008
さて、今日の雑多な音楽感想。2/8 以来。

  

 

・Kiln /
 Holo [re/lux]
 Sunbox
 Vaporbend EP

・Ivoryline / There Game a Lion
・Saosin / Come Close (CD+DVD)


[ Dusker ] がひたすらヘビロテ中のKiln。バイオを見たら3人組なんですね。
比較的入手が安易な過去EPなどをとりあえず全て集める。これがまたどれもたまんない。
最新の完成度から比べると、どれもデスクトップに取り留めたアイデアを繋いだ感はありますが、その初々しさがまた良い。いなたい生ドラムのループから刺激の少なめなドローンまで、Kiln流情景に投げ出されていくものは全てエキゾチックだったり季節感一杯だったり。聴きやすいといえばそれまでですが、電気的に製作されてもこれほど体温を感じる音は最近無かった。いつまでも浸っていたい。

そんなリラックスムードを若すぎる躍動とスピードで逸脱する Ivoryline。
もう Tooth & Nail お家芸な、レーベルファンには間違いない1品。スクリーム徹底はモノによって落差が激しい私には、これぐらいのメロウさがピッタリで。

最後に、新譜を早く出しなよのSaosin。
2年あまり待ってちょっとこれは無いんじゃないかなあ~と、ちょっと疑問な編集盤。確かにハイトーンはすごいけど、さほど歌い込む程コントロールのいいヴォーカルとも思えないので、アコースティックなバラードなんて辛くて聴けません(成長過程とは思いたい)。あの16連符以上の鬼連打必須な職人ドラムあってこそのSaosinと思ってますので、こういうことは別プロジェクトでやって欲しいなあと。
おまけDVDで観るオーディエンスの煽りも相当ダサい。まだこんな"のせ方"をやってるんですかね、今のロックバンドって。ただ、中古でも入手し難い Anthony Green 在籍時のEP曲を聴けるのが唯一のお徳かと思います。
大好きなのは間違いないので、新譜期待ゆえに敢えて苦言を弄してみました。

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izzo
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