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甲冑機械~四。 - 04/19/2007
今日の「鎧、ちょっといい話」。

「ヴァイキングと言われて、すぐに思い浮かべるのは左右に角のある兜だろうか。
 しかし、そのような兜をかぶっていたという事実は無い」
  ―「武器甲冑図鑑」 ― 市川 定春 著 / 新紀元社 より抜粋

れ、レゴ社さまぁ~~~!



・・・・・・
[Armors] ― 第4回。



  

今回は弓兵(ボウガン)をトレース。
この、バカみたいに大きい盾というのを一度やっていたかったので調度いい素材。でも重すぎて背負ったらまともに立てやしない。プレート使うといいんだろうけど、背面がきちゃなくなってしまうんで仕方が無い。

茶と灰で、皮と鉄をイメージング。野趣に富んだ感じで兵士らしく、といった風合いで。
しかしボウガン風武器が適当すぎて涙がちょちょぎれます。

他詳細、拡大画像などはこちら。
・My Brickshelf ― Armors-armor04
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甲冑機械~参。 - 04/12/2007

濃緑
濃赤
そして新薄灰。

実在する持ってないポチスロ。しかも前2点は国内流通品だし(大箱入)。青なんて絶対揃わないし。

ポチスロ、タイル、爪プレート、5面ポッチブロック、そしてT字。
私の場合、この5つさえ無限に揃えば際限なくレゴが出来ると言っても過言ではありません。
やはりアレか。


[Armors] ― 第3回。



  

だんだんデフォルメな感じに。いや再現的トレースと最低限のインスパイヤの狭間で苦悶中というか。
甲冑よりも、鎧っぽい重ね着で重厚感を狙った今回に、タイミング的に白のカラーリングをあてがったのもまあ難しいところ。

それにしても、顔と手は毎回苦労します。一度割り切って造形のみ重視の方向でも面白いんだろうけど、近接武器がテーマになってる以上はある程度フレキシブルさがいるし。
1x1...は無理としてもせめて1x2でプレートのボールジョイントを作りましょうよ、LEGO社様。
あ、腰当が今回のお気に入り。




バトルアックス風武器を振り下ろし中。
シンプルそのもの。

他詳細、拡大画像などはこちら。
・My Brickshelf ― Armors-armor03
甲冑機械~弐。 - 04/11/2007
MokoさんのところでBlicklink共同購入の話が出ているので、相乗り挙手中。
まさにみんなでやればコワくない。


新企画、[Armors]。
昨日紹介した資料の中で、特に「武器甲冑図鑑」に関してはもう既に表紙が指紋ベタベタになるぐらい読んでます。xuerenさん風に言うならハアハア言う感じ。

西洋甲冑の変遷を歴史的に追うとまた面白み倍増の可能性がありますけんど、そこまではめんどいので適宜上滑り。
あらためて意外だったのが、思ってた以上に突飛なデザインが多いこと。前述時代背景もありながらの必然あり、士気の鼓舞はもちろんお洒落自慢もありーので、戦場の衣装だったんだなあ、と納得している次第。

ただこの本、とてつもなく残念なのが前からの描画しかないこと。後ろがみたいんだよ後ろが。
というわけで追加資料を考え中。まあ現行含めきっちり活かせ得るかどうかは別として。
あくまでインスパイヤだから。




  


第2回。
軽快な槍兵をイメージしつつ。加えて差し色を赤黄でちょいと派手に仕上げる。向かって右、肩当を肥大させて左右非対称に。これも自分のメカ素養としては初めての造形。当時は盾の代わりになったらしいですね。そのわりには真っ赤にして、「打ち込んでくれ~」って感じにしてますけど。

このシリーズ、とにかく苦労するのが顔。1回目みたいな一発訴求の顔ばかりも出来ない上に、西洋甲冑的ヘルムのツルツル感を出すのは正直困難。なので多少はロボ的デフォルメを施す。まあその辺は、今後の対象素材の変更で回避できる予定です。




ハルバード風武器。撃ちてし止まん、みたいな。
今回なかなかグリップ性能がいいおテテが出来たおかげで、こんな突きポーズもバッチリです。

他詳細、拡大画像などはこちら。
・My Brickshelf ― Armors-armor02
甲冑機械。 - 04/10/2007
ロボ製作の新ラインを今日から始めます。

春らしく陽気が戻りながらの、新年度の街風景に心躍りつつ。
その前に、製作にあたって入手した待望の資料を公開。




「武器甲冑図鑑」 ― 市川 定春 著 / 新紀元社
「図解 ハンドウェポン」  
「図解 近接武器」 ― 以上2点 大波 篤司 著 / 新紀元社


刊行について何も見ないで買ったら、出版社がみんな見事に同じ。自分のアンテナがこちらにピッタンコということか。
音源買うときも、アーティストはもとよりレーベル買いすることが多いから、やはり趣味指向の寄る処は似るんでしょうね。

先に、"詳細な再現のための参照物"としては、この3冊はあまり役に立たない。
大波氏の著作に至っては本人曰く、「初心者向けの啓蒙書」だそうなので、読み物としては、雑学の悦楽の部類に入る(だろう)。文体も用語も肩に力が入っておらず、幅広く表層的知識の、特に"歪み"を埋めるのにもってこい。蛇足それ以上の強力な補足には優秀な3冊です。

つまり今回の資料選択は、あまりにも知らなさ過ぎる自分的情報の補填を第一に、従来のやっつけな武器武装のレゴロボ構築の補正と、文意やその背景から形状を想い汲み取っていくことが目的。
で、この3冊を踏まえてからこれとかこれを読むと面白いと思うんですよ、きっと。

ところで、あんまり作品は好きじゃないけど、漫画家 小林よしのりの、90年代前半当時だったかの
「今のマンガは、マンガしか読んだことが無い漫画家が、マンガしか読まない読者のために書いている」
は至言だ。置き換えれば、私のようにアニメロボそのものに造詣が深いわけじゃない類の人間は、アニメを観るより元を見たほうがいいってことです。


もといこの3冊中「ハンドガン~」は除き、"斜め読み"しながら製作に入る。
新企画名は[Armors]。主に西洋甲冑を参考の主軸に、ロボを作っていこうというもの。
んで第1回目がこれ。




  

重装の歩行兵をイメージしつつ。
甲冑にはそれぞれの部位に役割に基づく名称があり、またその通りの形状があるわけなんですけど、まずはアイドリングで軽く無視。脇当てデザインが肩にきてたりとか、首チェーンが悪僧みたいになってたりとか、今日の長い冒頭陳述は何だったんだとか言いながら・・・いやいや、イメージ素材としてインプットしながら、手癖とアニメロボ的デフォルメにどこまで活かせ得るか、という実験みたいなもんです。

従来のizzo素体比較としては、腕/肩部に「重なり合う鉄板」をデザイニングしていく上で、関節を2個増やしてます。コスト高め。
お気に入りポイントは顔/頭部。単純だけどめっちゃヘルムしてます。
誰か既にやってたらゴメンなさい。



武器はツーハンドソード"風"。だけど出刃、みたいな(笑
もう少し柄を長くしないとツーハンドじゃないんですけど、そりゃまた追々に。

他詳細、拡大画像などはこちら。
・My Brickshelf ― Armors-armor01


izzo
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