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強砦弱城。 - 11/05/2007
パーツと時間をいくら費やしても、出来ない時は出来ないし、出来ない物は出来ましぇん。


この間、Joseph Darkkazmoという方とメールしあった中で、レゴの製作コンセプトについてこんなお話を伺いました。

1) It's not impossible to build good looking MOCs from limited parts if you challenge yourself.
 ― 自分自身を試すのに、制限パーツ内(オフィシャルセット)で見栄えのいいオリジナル作品(My Own Creations)を作ることは、不可能なことではない。

2) Building alternatives increases your skill level by discovering new tricks without relying on using many specialty pieces/parts.
 ― オルタナティヴモデルを製作することで、特殊な部品群を駆使することに依らず、新しい接合アイデアを見つけ出すスキルを増大させる。


たまにはインスト通りに組むのも大事ってことですね。
そもそもパーツ取りしかしないってのはレゴへの愛が足りない証拠なんじゃないか、とか悩ましくもなりましたけど多分これからも組まない(ええ~)。


そんな中、初心に返って久々にボンズと合作で遊んでやる。
いつも製作中邪険にしてるお詫びみたいなものか(^^;




お城を作るつもりが、パーツと根気が無くなって中途半端な砦が出来上がる。
まあどうせごっこ遊びで破壊するんだから、これぐらいが調度いいよな。

城(砦)のハード部分は私がほとんどやっつけで作って、ソフト部分は彼が担当。しかしさすが子供。妙なものを引っ付けられて参る。




その"妙なもの"、侵入者撃退の仕掛けその1。
名前「ぐる~っとまわってイタイの」




仕掛けその2。
名前「やたらイタそうなトゲ」
以上、本人談。




そして謎の敵対集団。
ごっこでは彼がこちらを担当。仕掛けまでしておいてよくわからん。




適当なボス。
顔と手の色が違うのは、完全態じゃないとかこれまた適当設定で。
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光沢背景。 - 10/19/2007
朝からどしゃぶり。でも寒くないのが救い。


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製作物の撮影については、いつも頭を抱えながらもついつい端折ってしまう所であります。
宅録ならぬ宅撮 - チープな一般家庭程度の環境において、被写体を、常に背景を度外視してくっきりハッキリ抽出できるのが理想なわけですけど、なかなか上手くいきません。

その辺りで、特に簡便なのが背景用紙の質/色調を利用することだと思うんです。
で、今までいろんな色の背景紙を試しながら、撮影上最もいい色と考えると、やはり白か黒に落ち着く。被写体が撮影周りの色を取り込んでしまうことで、本来訴えたい色温度/加減を見ると、モノトーンぐらいが結局細分化の限界かもしんない。
とか言いながら、サムネイル状態での訴求や気分を変えること(実はこれが一番大事(笑)でついつい色紙を使ってしまいがち。

露出や照明などの専門的な部分は、難しすぎてなかなか考慮できません。
3灯照明なんて絶対無理だから。レフ板もアルミホイルとかやってみたことがありますけど、思ったほどの効果は得られたことが無い。まだ手鏡で暗部をピンポイントで照らし出すほうがよっぽどいい。


そんな中、少ない露光、通常のデジカメ、なるべく面倒でない方法でいい写真を、と思いつつ最近試したこと。


 


何気に同じな、白背景の2枚の写真。紙を変えてる以外は全て素撮り。

左が新しい紙なんですけど、ロボの足元をよ~く見ると分かりますように、製作物が映りこんでます。ということで光沢の特殊紙を使ってみました。
洋紙名は[LKカラー]。通常入手できるインクジェット用の光沢紙とは違う、キャストコートと呼ばれる製法のもので、グロス(光沢質感)を出すために表面がとてつもなく平滑で鏡面に近い状態を出してます。おお、なかなか説明的だ。

どうでしょうか。微妙に立体感が増してる気がしますね。いや、4/6全判(788x1091mm)で400円近くもしたからそう思いたい。
今の藍色の背景に飽きたら、しばらくこれを使って撮影を突っ込んでみようと思ってます。
維持管理。 - 09/27/2007
人の"座右の銘"とか"一家言"などを聞くのは好きなのです。
特に職人の方は、製作物にそのポリシーが反映されている ― 目に見えた実績に、製作コンセプトや苦労話とはまた違う、一貫性の在る"性質"を窺い知ることが出来るので、鑑賞がより奥深いものとなります。

>「表情」と「形」のどちらか選ぶなら、私は迷わず「表情」を選ぶので、表情が可愛くならないなら形はスパッと切り捨てた方がいいかなぁ・・・

いずれにせよ、「見立て」の上手さなんですよね~。
綿々と、技術やコストを積み上げて活路を見出す今日この頃に、耳痛なお言葉でした(^^;



そんな中、
「整理整頓後片付けを美しく出来ない職人は三流」
という、ある大工さんのお言葉を守りつつちまちまとパーツ整理を行う。



・・・

いや、これでもちゃんとやってる方でして。
新旧濃灰の、普段あまり使わない大ぶりの部品、通称「建材系パーツ」をまとめる。。任意に探す時に、なるべくガサガサとしないように、そして収納性アップのために一形状につき固めていく。
たまにこうやってオーバーホールしておくと、解体時に見落としていた小さいプレートやタイルなんかが見つかって、ちょっとした宝探し気分も味わえます(そうなのか?)



やってないとこんな感じ。
やらねばなるまい。





さらにそんなこんなでも部品を増やしてしまう最近のデジラさんお買物。
先日書いた%47905に加え、ついに新濃灰の%4733が入手出来るように。10個しかなかったけど。新灰のものも1個だけ入手出来ました。

今回のサービス品は#7210が一袋。3,000円ちょいの注文なのに、ありがたいことです。この間新濃灰パーツのシフトについて書きましたけど、何故かその内容にピッタンコなオマケでビックリ。いつもながら選択基準は謎に包まれたままです。
小袋仕分。 - 09/12/2007
「どんぶり飯三杯いけますよ」

という類の言い回しを、好物と出会ったときによく使います。しかしこれって、今頃加速的な飽食時代においては難しい表現ですね。

頭の上まで隆起してるような白飯を、米粒を飛散させながらはむはむと勢いよく平らげては碗を重ねる。かつてはオバQをはじめ、こういった描写が、時流も相俟ってある種の活気や豊かさを分かりやすく表していたような気がしますけど、今頃の子供にはピントが合うんだろうかとか思ったり。

そんな私は、昔からパン派です。


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部品整理をちまちまとする秋の夕暮れ。



いつもデジラさんから送られる時に使われている、製品の袋を転用して適当に仕分けしてたんですけど、このたび100均にてちゃんとパッキン付きの小袋を購入。マジメに分類保管することに。

以前から人の話を聞いてました通り、これは大変便利。
一番の理由は、部品のコンディションよりも任意のパーツを探すための効率アップ。
パーツ棚トレー1枚あたり、例えばフィグ用道具なら武器も工具も全て同じ場所に入れていたものも、おかげさまでこのように明瞭に。無駄に多いキャッスル系の武器に埋もれた双眼鏡パーツを探し出すのも、これで随分楽になりました。ついで滅多に使わない分度器やオイル注しなんかもまとめて封印。今更ながら。

しかし、こうやって必要不必要を合理的にするたびに、"何か"失われていくような気がします。
部品から着想するのと、想像に部品をそぐわせるのとでは、制作上どちらが楽、もしくはいい結果が導けるんでしょうね。
競演閉幕。 - 09/04/2007
[HOW/CON 2007] の投票コメント集計が届きました。

重ね重ね、ありがとうございます m(_ _)m
終わりよければ全て良し、と言いますけど、ここまで丁寧にして頂くと参加冥利に尽きるというものです。

頂いたコメント数は15。皆さんから、概ね好意的ながらも、テーマにそぐうかどうかの点で選外になっているような様子の書評を頂きました (^^;
やっぱり"感想"を聞くのが一番楽しいですね。無論上位を狙うことがコンテストの本義でしょうけど、次回も催されるなら、曲球を投げつつコメント数を狙う、という線も捨てがたいな、とか(笑)あらためて思ったり。

意外と、かなり長文で細やかに所感を述べていただいた方もおられ、ビックリしました。ブログ上で多数の公開になることを想定して、字数的に折り返しがなるべく無いように短文にまとめたんですけど、もう少し書き込めばよかったです。

以下、私の選出/コメント作品です。

1 【テーマ部門】骸骨馬カスタム(番号順)

05 バフォメット
06 宝玉を食すもの
10 Gatekeeper
13 スレイプニル
15 Scope Horse
19 骨馬のディテールアップ


2 【フリー部門】新骸骨胴使用 (A to Z)

akiba スカドルー
fumin ガイコツバー
mutchy SKELSCOOTER
xueren Nameless Ones
yuuki 骨魚


izzo
music, alcohol & LEGO
since Mar.30 / 2006


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