玩具博覧。 - 12/17/2007
地元が誇る世界的な施設、「日本玩具博物館」に行って参りました。
世界に誇るのに生まれて初めての訪問。

1月22日まで、「世界のクリスマス」という世界中のクリスマス飾りの展覧をしておりまして。これがとても楽しい。

元来、モミの木飾りはドイツが発祥と言われてるそうで、その飾りつけも国によって様々。何より、ツリー自体が飾りとしてさほど重要な地位を占めていない、というのも興味深いところ。あらためて日本って商業的視点の異文化解釈が上手な国というか、慣らされてるなあと思ったり(^^;




で、最も重要な飾りと言われる、「キリスト降誕物語」の箱。
馬小屋で云々とかいうアレです。確かにこちらでは馴染みが無いですね。

写真はフィンランド製。シンプルでかわいい。かわいいから思わずmumuさんに電話してしまった(笑
慌てて携帯で撮ったので、画像が悪いのはお許しを。




ドイツ~近圏ヨーロッパではポピュラーだという「光のピラミッド」。
キャンドルを灯すと、その熱気で上の羽がくるくる回りだす仕掛け。実際に学芸員の方が、部屋を暗くして実演してくれるんですけど、これがとっても幻想的。カップルの人は今すぐ直行!(笑




チェコの飾り。
小麦粉、塩を1対1で混ぜ合わせた無発酵のパンを、豊穣祈願や供養を兼ねて飾りつけるそうです。根性を出せば食べられるかも。


 

やっぱり抑えておきたいデンマーク。
「ユール(クリスマス)の妖精」と呼ばれる、愛らしい人形たち。
ヤギを連れて、オートミール(おかゆ)を配りに来るそうです。




所変わってペルー。
「レタブロ」と呼ばれる、降誕物語を演出したもの。
派手で賑やか。色使いや民芸的様式に、どことなくアジアな親近感を持ったり。




アフリカのキリスト降誕人形。
他にも、この地方ならではの素材感を活かした(木彫り、バナナの皮など)素朴で温かみが溢れる作風が多く、和みます。




最後に、メインの玩具館にて。
デンマークの代表的な玩具。レゴは見当たらず(笑。もはや職業病?


日曜ということもあって、結構にぎわってました。
お近くでしたらゼヒお立ち寄りを。見所満載で堪能できます。
PR
Comments

Name
Mail
URL
Text


izzo
music, alcohol & LEGO
since Mar.30 / 2006


▲ Top
■ Works & Topics
● Links