蟹型重機。 - 02/26/2008
夢と現実のハザマ。

> Plustech Oy's Walking Machine

重機関係で色々調べてた結果見つけたんですが、こいつはスゴイ。

全高3m 幅2m 長さ3.5m。サイズ的にはボトムズのリアルな感覚に近いかもしんない。
ディーゼルエンジンで稼動するこの6本脚の森林作業機は、農林業系の作業機械を中心に製造/販売している、アメリカの世界有数の重機メーカー Jon Deere 社の子会社であるフィンランド Plustech Oy 社が開発したもの。
”地表面の凸凹に影響されにくいよう駆動する6つの"靴"が、接地圧を絶妙に調整します”
だそうで。何と理にかなった"SF"を目撃できたことか。すばらしいです。
動くところを見るとさらに強烈

いやあ、死ぬまでに一度は乗ってみたいものですね。



というわけで、今日の「レゴ重機」。



  


今までアイデアのみとかインスパイアで止めていた出雲重機を初再現/立体化してみるという暴挙に。
対象は [ 81WT - Catam ] 。選んだ理由は、レゴのピースに直感的に変換しやすかったのと、「カニ道楽」というキーワード。(^^;

概ねシンプルな構成。技術的にもほぼ縦組みで製作しましたし、パーツ選択も特殊なものはありません。足回り―特に後ろが、資料だけでは詳細がわかりにくかったのでちと捏造気味。タイヤの幅に合わせて脚をやっつけてしまったのと、前面の頭部(ボディ?)が段になってるのがちょっと。18度スロープがあればキレイに組めたんですけどね。

白で重機を作ったのは初めてなんですが、"カニ"というベースイメージから展開すると、深海生物っぽくて不思議。さすが大久保様。様々なものを喚起させてくれます。


久々に戦闘から離れたおかげで、また色々と組み方の再発見が出来ました。
やはり重機は基本でロマン。メカにおける重要な要素がたくさん封入されていて、とても楽しい。

この辺でそろそろ・・・やってみるか。
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Comments

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>Plustech Oy's Walking Machine
 いや~、画像見るまで、ここまで「ロボ」だとは思いませんでした。
 現実的に考えると、やはり二足歩行ロボは人間大じゃないと意味ないし、巨大化ならば多脚の方が都合がいいよなぁ、といろいろSF的妄想を膨らみます(笑)

>二足歩行ロボは人間大
こないだ、どちらかの工学部教授が、ガンダムの現実的な重量を試算して、「この体重を支えるには脚の太さが最低倍はいる」みたいなことを書いてて興味深かったですね。話脱線。

「歩行のメカニズムを再現」することについて、近年各所のアプローチを見てると、何だか随分とロマンなようでいて、ちゃんと必要性があって研究してるんだなあと思ったり。
SFはいつかの真実か。


izzo
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